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2025.03.12 データベース

【必見】CRMツールおすすめ6選!導入前後に気を付けたい6つのことや、CRMの できることを解説

「CRMを探している」

「自社に合ったCRMを見つけたい」


このような気持ちを抱いていませんか。


顧客情報を紙やExcelで管理している方は多いと思います。

ですが、紙やExcelだとデータの集計や活用、共有、分析作業などがスムーズにいきません。


CRMを導入することで、これらの業務を効率化することができます。


しかし、CRMは国内外から多くの製品が販売されており、どれを選んだら良いのか検討がつかないといった方も多いのではないでしょうか。


この記事では、おすすめのCRMの紹介や、CRM導入前後に注意したいことなどを解説していきます。ぜひご一読ください!

CRMツールとは

「CRM」とは、「Customer Relationship Management」の略で、日本語にすると「顧客関係管理」になります。


CRMは、顧客との関わりを良好に保っていくため、顧客の情報やコミュニケーションを一元的に管理していくことを目的としたツールです。

CRMツールにできること

ではCRMツールを導入すると、どんなことができるようになるでしょうか。


まずは情報の一元化です。CRMを導入すると、社内の顧客情報を一箇所に集約・管理ができるようになります。


また情報の蓄積ができるので、顧客の購買傾向や好みといったデータを集約し、分析することができます。

すると顧客に対して適切なアプローチがしやすくなるため、顧客満足度を高めることができます。


またCRMを導入すると、社内でデータの共有が可能になります。上司や同僚に情報共有がしやすくなるため、担当者だけでデータを抱え込まずとも良くなります。


CRMは、製品によって搭載されている機能が異なります。自社で実現したいことを洗い出したうえで、いろいろと比較してみてください。

CRM導入前後の6つの注意点

では、CRMを導入する前後で意識しておいた方が良いこととは、どんなことがあるでしょうか。


  1. CRMの導入目的や、解決したい課題について洗い出しておく
  2. 無料トライアルが申し込めるか確認
  3. 追加でかかりそうな費用について確認
  4. 利用する社員に意見をもらう
  5. 社内のフォローに気を配る
  6. 運用担当者を決める


順番に解説していきます。

1.CRMの導入目的や、解決したい課題について洗い出しておく

まずはCRMを導入する目的や、CRMを使って自社で解決したい課題を洗い出しておくことが大切です。


CRMにはさまざまな製品があり、それぞれに搭載されている機能は異なります。

そのため、自社に適した製品を選ぶためにも導入目的や課題を考えておくようにしましょう。

2.無料トライアルが申し込めるか確認

CRMの多くが無料トライアルを申し込めるようになっています。

15日から30日程度の期間限定にはなりますが、その製品を無料で利用することができるのです。


効率的に製品のことを知るためにも、気になる製品を見つけたら無料トライアルを申し込んでみてください。

3.追加でかかりそうな費用について確認

追加でかかってきそうな費用についても確認しておくと安心です。


たとえば、容量が足りそうもない場合は、別途追加する必要があります。また、利用者数を追加する場合や、オプションの機能を追加したい場合なども費用がかかります。


またいくつかのプランを展開している製品の場合、自社で使いたい機能が基本プランに無い場合はグレードを上げて、別のプランへ変更する必要があるかもしれません。


CRMは長く使っていく製品です。可能であれば、将来的に発生するであろう出費も考えたうえで、製品選びができると良いでしょう。

4.利用する社員に意見をもらう

CRMは、IT部門が主導して導入するケースがあります。しかし実際にCRMをよく使うのはIT部門ではなく、営業担当であったりします。

このように、導入する人と実際に使う人が異なる場合は、注意が必要です。


導入時には、実際に利用する社員に対しCRMを利用するメリットを共有したり、意見をもらうようにしましょう。

利用する社員に意見をもらうと、導入後の失敗を防ぐことができます。

5.社内のフォローに気を配る

CRMを導入したらそれで終わりではありません。導入したCRMを、社内にしっかりと定着させる必要があります。


導入前後に社内で説明会を開き、CRMを使う意義やメリットについて社員に共有したり、操作に困っている社員はいないか適宜確認することも有効です。


ITツールは使ってこそ意味があるので、定着率を上げるためにも、導入後のフォローには気を配るようにしましょう。

6.運用担当者を決める

CRMを導入後、社内から疑問や質問が出ることもあるでしょう。そんなときに対応できる窓口がなければ、問題は解決されません。


せっかく導入したのに、Excelなど以前の管理方法に戻ってしまう社員が出てくる恐れもあります。


そうならないために、社内に相談できる窓口を作っておきましょう。具体的にはCRMの運用担当者を決めると、導入後もスムーズです。

コスパ重視の方におすすめのCRM

ではここからは、おすすめのCRMについて解説していきます。

まずは、コストパフォーマンス重視の方に向けたおすすめツールを2つ紹介します。

1.PigeonCloud(ピジョンクラウド)

PigeonCloud(ピジョンクラウド)は株式会社ロフタルが提供する、国産のクラウド型のデータベースソフトです。

PigeonCloudは専門知識が一切不要なノーコードツールで、汎用的なデータ管理が可能です。


データの共有・一元管理が可能で、画像添付も可能になっています。またAIを使って自動でシステム構築ができたり、RPAのように業務を自動実行できる機能も搭載されています。


そんなPigeonCloudの魅力は、「価格」・「標準機能の充実度」・「サポート力」です。


PigeonCloudは他社と比べても低価格なツールです。


またPigeonCloudは通常プランの他に「同時ログインプラン」があります。こちらは同時に接続するユーザー数で費用を計算するため、利用頻度が低い社員が多くいる場合でも費用負担が少なく、お得に使っていくことができるプランです。


そしてデータベースの初期構築を無料で行っているほか、導入後も無料で電話やチャット等から相談をすることができます。


PigeonCloudはコスパが高く機能も充実しているため、「なるべく予算は抑えながらも良いものを使いたい!」そんな方にぜひ使っていただきたいソフトとなっています。


価格(月額利用料)
  • ユーザー数プラン 1,100円/一人あたり
  • 同時ログインプラン(利用者数は多いけれど同時に接続する人は少ない場合、お得に利用できる)


公式サイト:PigeonCloud

2.HubSpot(ハブスポット)

HubSpot社は、2006年に米国にて創業されたソフトウェア企業です。

日本を始め、シンガポールやオーストラリア、ドイツなど世界各地に拠点を持っており、135か国以上で利用されています。


直感的な操作性で、問い合わせ状況や営業の活動状況をリアルタイムで確認することができます。


機能や容量の制限はありますが、無料で使えるプランも用意されており、2ユーザーまでなら利用することができます。


なお、こちらは外国産ツールですので、基本的には英語ベースとなっています。そのため、利用中に日本語が理解しづらい場面が出てくる可能性があります。


またHubSpotはCRMだけでなく、MAツールやカスタマーサービスソフトウェアなどといったサービスも展開しているため、必要なツールを組み合わせて利用することもできます。


HubSpotセールスの価格
  • 無料プラン(2ユーザーまで)

<月額契約>

  • Sales Hub Starter  2,400~/月/シート
  • Starter Customer Platform  2,400~/月/シート
  • Sales Hub Professional  12,000~/月/シート
  • Sales Hub Enterprise  18,000~/月/シート

<年間契約>

  • Sales Hub Starter 1,800~/月/シート
  • Starter Customer Platform 1,800~/月/シート
  • Sales Hub Professional  10,800~/月/シート


公式サイト:HubSpot CRM

高機能なCRMツールを探している方におすすめのCRM

次は、高機能なCRMを探している方におすすめのツールを紹介します。

1.Salesforce(セールスフォース)

Salesforce(セールスフォース)とは、1999年に米国にて創業されたクラウドベースの顧客関係管理(CRM)ソフトウェアです。


Salesforceはいくつものサービスがありますが、代表的なものが「Sales Cloud(セールスクラウド)」です。


Sales Cloudには、営業を強化するための多くの機能が搭載されています。具体的には営業活動の記録、タスク管理、売上の予測や分析、レポート作成、営業テレワーク機能などです。


また最近ではAI機能も充実しているので、最先端の技術で営業部隊をバックアップしていくことができます。


Salesforceは他のシステムと比べると価格は高額ですし、導入時も専門家の支援を要するケースが多いです。


しかし、使いこなすことが出来れば大きなメリットが望めます。

営業活動の効率化や生産性の向上など、営業部隊の抜本的な改革を実現することができ、売上の向上も見込めるでしょう。


価格
  • Starter  3,000円(税抜)/ユーザー/月
  • ProSuite  12,000円(税抜)/ユーザー/月
  • Enterprise  19,800円(税抜)/ユーザー/月
  • Unlimited  39,600円(税抜)/ユーザー/月
  • Einstein 1 Sales  60,000円(税抜)/ユーザー/月


公式サイト:Salesforce

「Salesforceの導入を検討しているけど、類似製品はどんなものがあるだろう」「Salesforceと類似製品を比較したい」「Salesforceより安価なソフト...

2.Mazrica Sales(マツリカセールス)

Mazrica Sales(マツリカセールス)とは、株式会社マツリカが提供するSFA/CRMツールです。


営業の活動に必要な、顧客管理や案件管理、行動管理や名刺管理を行うことができます。またレポート作成機能やスマホからの操作も可能なので、忙しい社員をサポートすることができるでしょう。


チャットツールやグループウェアなどとも連携することができます。国産のツールなので安心して利用することができるでしょう。


価格
  • Starter 月額27,500円から 5ユーザーを含む
  • Growth 月額110,000円から 10ユーザーを含む
  • Enterprise 月額330,000円から 20ユーザーを含む


公式サイト:Mazrica Sales

性能に特化したツールを探している方におすすめのCRM

ここからは、性能に特化したCRMを2つ紹介していきます。

1.Sansan(サンサン)

Sansan(サンサン)はSansan株式会社が提供する、国産のクラウド型の顧客管理ソフトです。


Sansanは、名刺管理ソフトとして有名です。

個人が保有している名刺を社内で共有し、効率的に営業管理をしていきたい場合にオススメです。


名刺管理以外にも、外部システムとの連携やメールやニュース配信機能、企業情報のデータベース化を行うことができます。


Sansanは、名刺や企業情報などを一元管理し、社内で共有することによって売上の拡大やコスト削減を目指すツールとなっています。


価格
  • 要問い合わせ


公式サイト:Sansan

2.SKYPCE(スカイピース)

SKYPCE(スカイピース)とは、Sky株式会社が提供する名刺情報の管理を行えるシステムです。2022年に発売された製品なので、比較的新しいサービスになります。


シンプルな画面構成で直感的に操作することができます。スマートフォンからの利用も可能なので、出先でもスピーディーに名刺管理を行うことができます。


クラウド型、オンプレミス型ともに対応しているところも良いポイントでしょう。


営業活動の記録ができたり、メール配信機能やダッシュボード機能も付いています。これらを活用することで、営業活動の効率化に繋がります。


価格
  • 要問い合わせ


公式サイト:SKYPCE

まとめ

この記事では、おすすめのCRMについて解説してきました。


CRMはさまざまな製品があります。価格や特徴、使用感など製品ごとに異なることが多いため、気になる製品がありましたら、無料トライアルを申し込んでみるのが良いと思います。


またCRMを導入する前後において、気を付けておきたいことも解説しました。導入後に良いスタートが切れるよう、出来ることから準備をしていきましょう。


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この記事を書いた人
PigeonCloud編集部 PigeonCloud Editorial Department
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